こんにちは!堺市東区の女性ファイナンシャルプランナーが経営する不動産会社「咲結ライフプランニング株式会社」です。
弊社では不動産会社として大変珍しく生命保険を取り扱っています。なぜなら、家と生命保険は絶対セットで考えるべし!というポリシーに基づきます。
賃貸にすんでいる人と、持ち家にすんでいる人で死亡保障の額が必要なのはどちらだとおもいますか???
答えは、間違いなく「賃貸にすんでいる人」です。なぜなら、家賃は一生だからです。
シミュレーションしてみましょう。働き盛り30才代、正社員、パパ。子供が小さいので専業主婦、ママ。あかちゃん。よくある家族構成です。家賃10万円の賃貸マンション在住。
考えたくないのですが、パパが急に亡くなりました。赤ちゃんがいるので、なかなか思うように働けないし、ブランクもあるので、採用も厳しいとおもいます。そんななか家賃の負担額は変わりません。遺族年金と母子手当では家賃10万円は難しいでしょう。せめて三年分は貯めておくなり、それに見合った保険が必要です。
もし、賃貸でなく持ち家でローンだったら、大抵の場合は支払いが免除になります。ただ、フラットで借りているかたは要注意ですが、、、。またこれは後で話すとして。。。ただ、あまりに家を買ってすぐに亡くなってしまうと保険額が高いと、相続税が発生してしまいます。兼ね合いが心配です。。詳しいことはぜひお問い合わせください!
お墓ビュー。おばあちゃんとランチに行きました❗
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